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しずおかDXコンソーシアム第6回「ビジネスモデルを考えよう」

2022-02-17(木)16:00 - 18:00 JST

オンライン

静岡県静岡市葵区鷹匠2丁目8−10

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※会場とオンラインの同時開催を予定しておりましたが、新型コロナ感染症の拡大状況を鑑み、オンラインのみの開催とさせていただきます。

詳細

しずおかDXコンソーシアム第6回「ビジネスモデルを考えよう」

しずおかDXコンソーシアムの第6回イベントは「ビジネスモデルを考えよう」です。

今回の勉強会では「ビジネスモデルを考えよう」をテーマに、株式会社竹屋旅館代表取締役社長の竹内佑騎様にご登壇いただき、デジタルを活用した新規ビジネスモデルの構築、展開についてお話しいただきます。
後半は講師市谷より、新しいビジネスモデルを考える上でのポイント解説とワークを行います。

内容

15:30 受付開始 (16:00開始)

16:00 - 16:05  はじめに
 ご挨拶と会場のご案内

16:05 - 16:35  取り組み事例の紹介
 講演「竹屋旅館の取り組みについて(仮)」
 株式会社竹屋旅館 代表取締役社長 竹内佑騎様

16:35 - 16:50  講師によるコメント、QA

16:50 - 17:00  ワークショップ ~自社×他社でビジネスモデルを考える~
 事例発表を受けての個人ワーク

17:00 - 17:35  グループ共有
 参加者間共有とディスカッション

17:35 - 17:50  全体共有 講師によるコメント

17:50 - 18:00  おわりに

イベント参加と会員申込みについて

・ZoomIDはイベント開催日の前日に、事務局よりメールでお知らせいたします。
・本イベントはしずおかDXコンソーシアム会員向けに開催します。
・まだ会員になっていない方は、本イベントの参加申し込みをもって「会員申込み」の扱いとさせて頂きます。

対象

・DX推進を担当されている方
・DXへの取り組みを検討されている方、必要性を感じている方
・営業活動・勧誘行為を目的とした参加はご遠慮ください。何卒ご理解のほどよろしくお願いします。

話し手

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竹内 佑騎 様
株式会社竹屋旅館 代表取締役社長

ファシリテート


市谷 聡啓( @papanda )
株式会社レッドジャーニー 代表
元政府CIO補佐官
DevLOVE オーガナイザー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」がある。

しずおかDXコンソーシアムとは? 〜地域DXをはじめよう、進めよう。〜

静岡鉄道静岡銀行静岡ガスは、地域のDXを推進する任意団体(しずおかDXコンソーシアム)を設立し、DXに関する実践知を集め、学びを深めるための活動を始めました。
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「しずおかDXコンソーシアム」の目的

・地域のDXの推進に寄与し、地域の競争力を向上させる
・デジタルの関連仕事を創出し、静岡におけるデジタル人材を創出する
・企業間の積極的な交流により新規ビジネスを創出する(オープンイノベーション)
※静岡県下企業を主な対象としていますが、本会の趣旨に賛同いただける方はどなたでも参加できます。

開催

主催:静岡鉄道株式会社
主催:株式会社静岡銀行
主催:静岡ガス株式会社
協力:株式会社レッドジャーニー

コミュニティについて

しずおかDXコンソーシアム

しずおかDXコンソーシアム

静岡県下のDXを推進するコミュニティです。

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